まぶた 痒い 腫れる

まぶたが痒い時腫れる場合は?

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まぶたは、外界に接しているので、外からの刺激や微生物の感染を受けやすく、
アレルギーや炎症の場となってしまうことがあります。
また、体は、外から侵入してくる異物に反応し、
それを排除しようと免疫反応を起こします。

 

本来は体を守るための反応ですが、体にとってマイナスに働いてしまうものを、
アレルギーといいます。
目の粘膜(結膜)に、アレルギー反応が炎症というかたちであらわれるのが、
アレルギー性結膜炎です。

 

アレルギー性結膜炎の症状

 

アレルギー性結膜炎の症状はさまざまですが、最も特徴的な症状は目の痒みです。
さらに、結膜が炎症によって赤く腫れて白目が充血し、まぶたが腫れてきます。
また、白っぽい糸を引くような目やにや涙が止まらない、
といった症状もあらわれます。

 

アレルギー性結膜炎の原因

 

アレルギー性結膜炎のアレルゲン(原因)はさまざまで、
ダニやカビ、ほこり、動物の毛、食物、さらにはコンタクトレンズ
などが原因となるケースもあります。

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指先からほんの少しの血液を採取し、20分程度で
アレルゲンを特定することができる検査もあるので、
眼科を受診し相談してください。

 

また、コンタクトレンズに付着しているたんぱくなどに対する
アレルギーによって起こる結膜炎(巨大乳頭結膜炎)もあります。
この場合、眼科の医師は、コンタクトレンズの使用を
できるだけ止めるように指導し、メガネにかえるとほとんどの人が治ります。

 

スギ花粉症

 

アレルギー性結膜炎の中で、主にスギ花粉をアレルゲンとするものを、
スギ花粉症といいます。
スギの花粉が飛び始める2月から4月にかけ、
北海道と沖縄を除いた全国各地で、スギ花粉症に悩まされる人がいます。

 

目の猛烈な痒みや目やに、止まらないくしゃみ、鼻づまりというように、
アレルギー性結膜炎とアレルギー性鼻炎の症状があらわれます。
治療には、抗アレルギー薬やステロイド薬の点眼を用います。

 

また、抗アレルギー薬の点眼薬を、花粉が飛び始める前の2月頃から使い始めると、
目がアレルギー反応を起こさないような準備ができ、
ある程度予防することができます。

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