まぶた 脂肪 腫れ

まぶたの脂肪で腫れているとは?

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日本人の約60%は、一重まぶたと言われていますが、まぶたの腫れや、
一重まぶたに悩んでいる人も多くいるでしょう。
まぶたの腫れや一重まぶたに悩んで美容外科を受診する患者さんで、
まぶたの腫れの原因が、まぶたの脂肪によるものだと考える人も多くいます。

 

しかし、まぶたの腫れぼったさやまぶたの厚みの原因は、
まぶたの脂肪の多さによるものではありません。

 

眼窩脂肪(がんかしぼう)と、まぶたの腫れの原因

 

眼窩脂肪とは、目を開けた状態のときに眉毛の下にある骨の奥に位置する脂肪です。

 

一重まぶたの原因は、この眼窩脂肪が多いことと、
まぶたを上げる筋肉が皮膚についておらずまぶたにしわができないからです。
眼窩脂肪は、年齢とともに目の奥にへこんで少なくなっていくので、
むやみやたらに除去すると、将来的にくぼみの原因になってしまいます。

 

まぶたの腫れぼったさやまぶたの厚みの原因は、たいていの場合、
眼輪筋や皮下組織、皮膚の厚み、
眼球の突出などが総合的に合わさったことによるものです。

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眼窩脂肪を除去しても、まぶたの腫れぼったさが改善されたり、
厚みが変わることはありません。

 

まぶたの腫れの予防法

 

朝起きた時や昼寝をした後、お酒を飲んだ翌日などに、
顔全体やまぶたが腫れている(むくんでいる)ことがあります。

 

眼窩脂肪も、水分を含むと膨れ上がってしまうので、
寝起きや水分を摂りすぎた翌日などのまぶたの腫れは、
水分の溜まるもとである眼窩脂肪が水分を含んで膨れ上がった結果によるものです。

 

このようなまぶたの腫れは、生理的なもので時間が経てばもとにもどりますが、
むくみのもとである水分の制限によって予防することができます。

 

水分と同時に気を付けたいのは、塩分の摂りすぎで、
体内の水分と塩分のバランスが崩れてしまうと、むくみの原因になります。
軽いむくみであれば、1日3〜5グラムの減塩食を続けると、
むくみが改善されます。

 

また、まぶたの腫れが気になるときは、眉毛の下にある骨を、
親指の腹で下からマッサージをすると、改善される場合もあります。

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